【サイボウズ × スカイディスク】37,000社の導入実績から学ぶ！失敗しないDX推進の極意

セミナー概要

「DXを進めたのに、誰も新しいシステムを使ってくれない…」
そんなお悩み、感じたことはありませんか？

多くの製造現場でDXがうまく定着しない理由は、決して技術力の問題ではありません。
実は、DX推進で重要な視点が抜けたまま導入が進んでしまうことが、大きな壁となっているのです。

• 紙の帳票が残ったままで、情報が分散して探すだけで一苦労

• ITツールを入れたのに、使い方がわからず現場では誰も使っていない

• 計画どおりに進めたつもりが、現場とのズレが日常的に発生している

こうした“DXあるある”に対して、今回は37,000社の導入実績を誇る「kintone（サイボウズ）」と、
誰でもカンタンに使えるAI生産スケジューラ「最適ワークス（スカイディスク）」がタッグを組み、
現場に根づく、失敗しないDX＝『DX推進の極意』をわかりやすく解説します。

さらに当日は、サイボウズ×最適ワークスの連携によって生まれた成功事例もご紹介。
実際に「現場で使われている」DXを知る貴重な機会です。

このセミナーが、貴社のDXを一歩前に進めるきっかけになれば幸いです。
ぜひこの機会に、ご参加ください。

こんな方におすすめ

• 社内でDXを任されたが、どこから手をつければいいか悩んでいる
• 計画と実行のズレを減らして、現場のムダをなくしたい
• システム導入を「定着」させるヒントを知りたい

講師プロフィール

サイボウズ株式会社
営業本部 リージョナル第2営業部 中部営業G
山田 英生

自動車部品製造企業向けの生産管理システム開発の経験を元にサイボウズではkintoneの製造業活用提案を中心に活動。

2004年～　：住宅建築営業/施工管理​

2007年～　：製造系システム開発/営業​

2020年～　：サイボウズ入社

株式会社スカイディスク
取締役CSO
後藤 健太郎

ニューヨーク大学大学院修了後、投資銀行、コンサルティングファームを経て、株式会社じげんに入社。経営企画部責任者としてIPOを主導。IPO完了後はM&A戦略の立案に携わり、その後、子会社社長として金融領域の新規事業企画に従事する。
INCLUSIVE株式会社に参画後、組織整備ならびに事業ポートフォリオの再構築に着手し、黒字転換を果たした後に上場。上場後はCOO/CSOとして、M&A、IR、新規事業企画、子会社PMIなど幅広く活動。M&Aを中心とした戦略により、2年間で事業規模を上場前の4倍に拡大。
現在は株式会社スカイディスクのCSOとして戦略推進を管掌。

※ 同業他社およびその関係者の方は、お断りさせていただく場合がございます。
※ お申込が多い場合は早期に受付終了、あるいは抽選をさせていただく場合がございます。
※本セミナーはサイボウズ株式会社、十六電算デジタルサービス株式会社、株式会社スカイディスクの3社による共催セミナーとなります。