【FFGインダストリーズ × スカイディスク共催】中小企業の生産性と競争力を高めるDX活用・業績改善のヒント【7月30日】

慢性的な人手不足、経営の多角化による多品種少量化で混乱する製造現場。厳しい市場環境で、中小企業が生産性を向上させ、競争力を維持するためには、デジタルトランスフォーメーション（DX）の導入が不可欠です。

このセミナーでは、中小企業向けに金属加工品・自動化生産設備の多くの仲介実績を持つ、ふくおかフィナンシャルグループのFFGインダストリーズと生産計画のDX化に多くの実績ともつスカイディスクが、中小企業の生産性、競争力、業績を劇的に改善するためのDX活用法をご紹介します。

こんな方におすすめ：

• DX推進を検討している中小企業の経営者
• DX導入に課題を感じている方
• 生産管理担当者や製造現場のリーダー

こんなことを話します：

• 中小企業の生産性向上の鍵
• 競争力を維持するためのDX戦略
• 業績改善に向けた具体的な施策

講師プロフィール
出田 直也／FFGインダストリーズ株式会社、ビジネスソリューション部 シニアマネージャー。これまで地域の中小企業約500社を担当して経営者が抱える課題と日々向き合い、融資に捉われない本業支援に尽力。FFGインダストリーズ入社後は各メーカーの設計・調達担当者や製造工場の方々と商談を重ねる中で更に現場レベルでの課題解決に注力している。

後藤 健太郎／株式会社スカイディスク、取締役CSO。ニューヨーク大学大学院修了後、メリルリンチ日本証券、ヒューロンコンサルティング等で活躍。新規事業開発から財務まで担当し、大手企業の事業・マーケ支援に従事し、現在はスカイディスクCSOとして戦略推進を管掌。

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