【特別開催】最適ワークスが描く製造業DXの未来 〜キーワードは「スモールスタート」と「オーナーシップ」〜【アーカイブ配信】
いかに「スモールスタート」と「オーナーシップ」を実現するか
最適ワークスはパイロット版のリリースから約1年、正式リリースから半年。導入企業は大手〜中小製造業まで加速度的に増加しています。DX成功の鍵は「スモールスタート」と「オーナーシップ」である……そんな確信を基に開発した “非エンジニアが簡単に設定できる” AI生産スケジューラです。専門スキルがなくとも、高速でPDCAを繰り返しながら、自分たちで簡単に現場にあった条件を設定できます。
なぜ製造業DXに「スモールスタート」と「オーナーシップ」が必要なのか?、最適ワークスでどのように実現しているのか、をご紹介いたします。
スカイディスク代表・内村と最適ワークスのプロダクトマネージャー・小林が登壇し、新機能「工程デザイナー」のコンセプトや特長をはじめ、最適ワークスが製造業DXを通じて実現していること、目指す未来をお伝えします。
登壇者プロフィール
スカイディスク 代表取締役社長 兼 CEO
内村 安里
大学卒業後、ベンチャー企業を経て2003年より株式会社ディー・エヌ・エーへ。ECコンサルティング部門マネージャー、モバイル広告事業立ち上げ、広告営業部門マネージャー、マーケティング・広告宣伝部門マネージャー等を歴任し、2011年末に独立。独立後はゲーム開発会社、家電メーカー、プロスポーツクラブ等、様々な業種の事業立ち上げを支援。2019年12月、株式会社スカイディスク 代表取締役社長 兼 CEOに就任。
最適ワークス プロダクトマネージャー
小林 裕
2017年青山学院大学理工学部卒業。在学中はフリーランスエンジニアとして複数の事業に携わる。卒業後、株式会社ミクシィにエンジニアとして新卒入社。入社後は複数のプロダクトの開発・運営を行い、スポーツギフティング事業の立ち上げ後プロダクトマネージャを担当。2021年より株式会社スカイディスクに入社。「最適ワークス」のカスタマーサクセスチームマネージャを担当するほか、プロダクトマネージャとしてプロダクト企画・開発をリード。
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開催日
録画(60分)-
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定員
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参加費
0円
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会場
Zoom(オンライン配信)