【東京ファクトリー共催】工程・画像データを活用した強い現場の作り方【8月22日】
強い現場づくりを目指す製造業の新潮流
顧客ニーズの多様化、製品ライフサイクルの短縮化といった急速に変化する外部環境の中、製造業においてもデータ活用の重要性がより一層明確になっています。
しかし現場レベルでのDXは依然として高いハードルがあり、なかなか進行していないのが現状です。
本セミナーでは製造業向けSaaS製品を展開する東京ファクトリー・スカイディスクの2社から、「画像・工程データを活用した強い現場づくり」の成功事例をトークセッション形式でご紹介します。
いかにして現場レベルでのDXを成功させるのか。データドリブン経営への道筋を示す具体的な手法と戦略を紐解いていきます。
セミナープログラム
- 製造業の現場データを扱うSaaSについて動向・実態
- AI生産スケジューラ「最適ワークス」のご紹介 (株式会社スカイディスク)
- 製造業特化クラウドサービス「Proceedクラウド」のご紹介 (株式会社東京ファクトリー)
- 現場導入における課題/成功事例(2社セッション)
紹介サービス
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- 製造業特化クラウドサービス Proceedクラウド:製品サイト
工程写真を基に製造情報データベースを簡易的に構築することで情報共有をスマートにし、業務効率化、サプライチェーンの見える化、技能継承の効率化、工程管理・品質管理のレベル向上を実現します。
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- AI生産スケジューラ 最適ワークス:製品サイト
- AI生産スケジューラ 最適ワークス:製品サイト
「どの製品を・何個・いつまでに」というオーダー情報から、AIが生産計画をサクッと立案。最適な生産計画によって、資材調達・在庫最適化、納期管理、生産性向上等の収益改善を実現します。
※ 同業他社およびその関係者の方は、お断りさせていただく場合がございます。
※ お申込が多い場合は早期に受付終了、あるいは抽選をさせていただく場合がございます。
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開催日
8月22日(火)11:00〜12:00
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定員
100名
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参加費
0円
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会場
Zoom(オンライン配信)